世界を駆け巡る!?はちみつ専門家 さっちんのブログ

はちみつが風邪の辛さを和らげてくれるって本当?

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外資系製薬会社勤務。5歳と1歳の男の子のママ。 千葉県在住。もともとは、医薬情報担当者(MR)をしていました。 1歳の次男の食物アレルギー(卵)、アトピー、喘息をきっかけに、健康についてより深く考えるようになりました。それがきっかけで、病気の予防法について様々考えるようになり、今はとくにはちみつの効果に注目中。自身で見つけたハチミツを海外に見に行くなど、おっとり系と思われていますが、アクティブな一面もあるとよく言われます。 ワーキングマザーとしては、関西弁ペラペラのアメリカ人上司の下働いています。仕事の傍ら、2019年からはライターとしても活動予定!

我が家は、主に病気の予防にはちみつを使っているのですが、はちみつは、病気になってしまった時にもその辛さを和らげてくれることがわかってきています。

今回は、日ごろ注意していても、どうしてもかかってしまう、風邪などの感染症になってしまったときの、はちみつの使い道をお伝えしたいと思います。

風邪の症状

のどの痛み

風邪の諸症状の中でも辛いものの一つにのどの痛みがあるのではないでしょうか。

のどの痛みは、ウイルスや細菌が喉の粘膜に入り込み、その結果、炎症性サイトカイン(TNFα等)という物質が増えてしまうためです。
この物質は、からだをウイルスや細菌から守るためには重要な働きなんですが、人が感じるのは「痛み」です。

外の空気とともにウイルスや細菌がダイレクトに入ってくるのが、口、そして「のど」です。
特に、電車通勤や学校、会社など、人が集まるところでは空気と一緒に様々なウイルスやウヨウヨ漂っています。
喉の粘膜は、乾燥するとウイルスや細菌が入り込見やすくなるといわれています。

のどの痛みに役立ちそうなはちみつの特性を3つご紹介します!

 

①  殺菌作用

細かいことを書くと、「殺 細菌」であって「殺ウイルス」ではない・・・というトリックがあるのですが、細菌が原因で喉が痛くなることは多々あるので、「イガイガするなぁ」というときに、ただはちみつを舐めるだけでも、効果が得られる可能性「大」です。

はちみつの抗菌作用については、以前別のブログで書いた記事をぜひみてみてくださいね。

ハチミツの抗菌作用

②  保湿作用

はちみつは、保湿力が高いことでも有名です。
化粧水に入れたり、ハンドクリームに入れて使う方法などもあります。

喉をはちみつで潤してあげることで、喉の粘膜を乾燥から守ります。炎症を起こしている喉はデリケートで敏感。
治るどころか、新たなウイルスや細菌に攻撃されてしまうことも。
適度な水分があれば新たなウイルスや細菌から喉を守ってくれます。

③抗炎症作用

特に「マヌカハニー」については、のどの痛みを抑えてくれる「抗炎症作用がある」はちみつとして注目されています。最近は大きなスーパーでも購入できるようになってきたので、一度はちみつが並んでいる棚を見てみてくださいね。おいしい常備薬としておすすめです!

 

せき

外から入ってきたウイルスや細菌、ほこり等の異物を気道の粘膜から取り除こうとする体の反応が咳です。
異物が入って來ると、「脳」の咳中枢が刺激され、「咳を出せ」という司令を出します。

*気道…肺に通じる空気の通り道鼻腔(びこう)・口腔喉頭(こうとう)・気管気管支などからなる。(https://kotobank.jp/)

のどの痛みと同じように粘膜が関係しているのですね。

2004年にアメリカのペンシルバニア州のイアン・ポール博士たちの研究グループが、咳による睡眠困難の子供に、寝る前にはちみつを与えることは、デキストロメトルファンそしてジフェンヒドラミンと効果が同等であったことを報告しています。(https://news.psu.edu/story/192001/2007/12/03/honey-proves-better-option-childhood-cough-otcs)

今、家の子供用風邪薬のシロップを見たところ、「デキストロメトルファン臭化水素」が入っていました。
その他、さまざまな報告をみていたところ、日本で手に入る「そばハチミツ」が一番咳に対する効果がありそうとのこと。

試してみる価値はありますね!!!

 

もちろん、はちみつだけで、すべての風邪症状が治るとは言い切れませんが、風邪の辛い症状であるのどの痛みや、咳の症状に力を貸してくれますね。一家に一瓶、マルチに健康を支えてくれるあまーいお薬を常備しておきましょ!!!

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外資系製薬会社勤務。5歳と1歳の男の子のママ。 千葉県在住。もともとは、医薬情報担当者(MR)をしていました。 1歳の次男の食物アレルギー(卵)、アトピー、喘息をきっかけに、健康についてより深く考えるようになりました。それがきっかけで、病気の予防法について様々考えるようになり、今はとくにはちみつの効果に注目中。自身で見つけたハチミツを海外に見に行くなど、おっとり系と思われていますが、アクティブな一面もあるとよく言われます。 ワーキングマザーとしては、関西弁ペラペラのアメリカ人上司の下働いています。仕事の傍ら、2019年からはライターとしても活動予定!

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