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我が家の次男が麻疹(はしか)!?

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外資系製薬会社勤務。5歳と1歳の男の子のママ。 千葉県在住。もともとは、医薬情報担当者(MR)をしていました。 1歳の次男の食物アレルギー(卵)、アトピー、喘息をきっかけに、健康についてより深く考えるようになりました。それがきっかけで、病気の予防法について様々考えるようになり、今はとくにはちみつの効果に注目中。自身で見つけたハチミツを海外に見に行くなど、おっとり系と思われていますが、アクティブな一面もあるとよく言われます。 ワーキングマザーとしては、関西弁ペラペラのアメリカ人上司の下働いています。仕事の傍ら、2019年からはライターとしても活動予定!

こんにちは、さっちんです。
なんと、我が家の次男が麻疹(はしか)にかかっているかもしれない。。。という状況です。
自分たちが子供の頃の麻疹に対する考え方と現在では、かなり認識が異なっていて結構大変です。

2018年10月現在の麻疹流行状況

私の住んでいる千葉県の情報ですが、千葉県感染症情報センターのwebサイトから情報を得ることが可能です。

10月28日現在、10月に千葉県で麻疹と診断されたかたは16名にも及びます。
完全に流行中ですね。

全国の流行情報は、国立感染症研究所が毎週出しています。
集計してから出すので、リアルタイムの数字ではないんですが、流行の兆しがつかめます。
ワーママ(リーマム)の皆さんは特に感染症が流行るこの時期は、週間天気予報的に、習慣(寒!)として見てみるとよいかも。

麻疹に限らず、いろいろな感染症情報がみれます。
IDWR(Infection Diseases Weekly Report)

これを見ていて、この季節になったかぁという感じなのですが、
もうすぐ感染性の胃腸炎の流行が来そうです。入念な準備をしなければ・・・

どうして、麻疹にかかるのか?

どうして麻疹にかかるのか?という問いには、いろいろな回答ができちゃいますが、
麻疹は、空気感染します。インフルエンザとかより、ずっと感染力がつよくて、抗体のない人が同じ空間にいたら90%以上の確率で感染してしまうのだそう。

では、どこで感染するのか、ということですが、数年前は、幕張メッセで行われたジャスティン・ビーバーのライブ会場に麻疹の患者さんがいて感染が広まったことがありましたし、今年に入ってからは、沖縄に旅行に来ていた外国人の方から感染が広まったことがありました。

今回、我が家のケースは、医療機関受診による感染の可能性があることがわかりました。
先週受診したクリニックに、同じ時間に後日麻疹と診断された患者さんが受診されていたとのこと。

医療機関受診の時間帯などは、すぐに医療機関側で確認ができますし、ある意味もし発症した場合も対応がしやすいですよね。

我が家の場合は、管轄の保健所と、受診した医療機関から電話で第一報をもらい、後日保健所からはお便りももらっています。

麻疹の症状は?

麻疹の最初の症状は、発熱、鼻水など風邪のような症状が出るようです。その他特徴的なものは口の中にできるコプリック斑(口内炎のような小さなプツプツしたもの)や、目の結膜の充血などです。

皮膚の症状はその後出てきます。

知らぬ間に麻疹に感染していた場合、ちょっと風邪をひいたなぁと思って外出し、知らないうちに他の人にうつしてしまうケースも考えられます。

麻疹は特別な場所で感染するもの、ではなくてどこでも可能性があることを覚えておきましょ!

麻疹にかからないために

麻疹にかからないためには、予防接種(MRワクチンor麻疹のワクチン)をするしかありません。1歳になると定期接種ができます。
(1歳未満で受けても良いですが、この頃の特徴で免疫が長くつかないので、1歳になったら通常通りのスケジュールで受ける必要があります!!また、MRワクチンは2回受けないと完全に安心はできません!詳しくは医師にご相談を!)
手洗い、うがいでは防げない感染症です。(もちろん、他の感染症の予防にはなります!)

MRワクチンは、麻疹と風疹のワクチンが混合されたものですが、比較的在庫も多く、接種が可能だと思うので、接種していない方はぜひ受けましょう。これから妊娠を考えている方などは、早めに受けることをおすすめします(その後の避妊期間などもあるので、詳しくは医師とご相談くださいね)

あとは、もう麻疹に昔かかったよ!という人は今後麻疹にかかることはないです(まれに例外はありますGA)

私(36歳)の小さい頃は、水ぼうそう、風しん、麻疹は誰かにうつしてもらってかかってしまったらいい、という感じでしたが、今や日本では本当に稀な感染症になりましたね。。。

実は、今回次男が「11月1日〜11月17日までに発熱などあったら、麻疹感染の可能性が高いです!」と受診したクリニックや保健所に言われ、まんまと?11月1日に発熱。念のために受診をしましたが、麻疹の可能性があるので、隔離室のようなところに案内され、先生も窓前回で診察するという感じでした。

また、このクリニックが少し所にあったため、近くの総合病院に「麻疹に感染している可能性があるのですが、受診できますか?」と聞いてみたところ「上層部と話さないとすぐにお答えできない」との回答でした。

麻疹の対応で、こんな感じです。
なかなか、肩身が狭い思いをします。

感染症は、その人が悪いわけではない場合が大半なのですが、自分たちにうつらないように、と防御することももちろん必要。そのバランスが難しいと想いました。

まとめ

麻疹は、予防接種で基本的には予防ができます。
1歳になったら、MRワクチン、必ず早い段階で打つことをおすすめします。
我が家の場合、私がなかなか仕事を休めずに誕生日から1ヶ月後にうち、その数日後に麻疹患者さんとの接触がありました。1ヶ月前にMRワクチンを打っていたらと、後悔の気持ちばかりです。

これからは、ただでさえ感染症が流行する季節。
できる予防はしっかりして健康にすごしましょう!

 

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外資系製薬会社勤務。5歳と1歳の男の子のママ。 千葉県在住。もともとは、医薬情報担当者(MR)をしていました。 1歳の次男の食物アレルギー(卵)、アトピー、喘息をきっかけに、健康についてより深く考えるようになりました。それがきっかけで、病気の予防法について様々考えるようになり、今はとくにはちみつの効果に注目中。自身で見つけたハチミツを海外に見に行くなど、おっとり系と思われていますが、アクティブな一面もあるとよく言われます。 ワーキングマザーとしては、関西弁ペラペラのアメリカ人上司の下働いています。仕事の傍ら、2019年からはライターとしても活動予定!

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