世界を駆け巡る!?はちみつ専門家 さっちんのブログ

予防接種と副反応

さっちん
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予防接種の副反応
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外資系製薬会社勤務。5歳と1歳の男の子のママ。 千葉県在住。もともとは、医薬情報担当者(MR)をしていました。 1歳の次男の食物アレルギー(卵)、アトピー、喘息をきっかけに、健康についてより深く考えるようになりました。それがきっかけで、病気の予防法について様々考えるようになり、今はとくにはちみつの効果に注目中。自身で見つけたハチミツを海外に見に行くなど、おっとり系と思われていますが、アクティブな一面もあるとよく言われます。 ワーキングマザーとしては、関西弁ペラペラのアメリカ人上司の下働いています。仕事の傍ら、2019年からはライターとしても活動予定!

子供の予防接種は、様々な感染症から子ども自身を守ってくれる大切なもの。
否定派の方が存在することも知っていますが、私自身は推奨派です。
子供を保育園などの施設に預けるのであればなおのこと。

ただ、副反応については知らないことも多いのが予防接種。
私も第二子で副反応(と思しきもの)を経験。
今回は、私が経験した子供の予防接種副反応についてです。

 

子供の予防接種は、どのようなものがあるの?

予防接種の数は、たくさんありますが、種類はまず大きく2つに別れます。

 

生ワクチン

ウイルスや細菌の毒性を弱めて病原性をなくしたものから作られます。

そのため、弱くなっている病原菌を体に入れることによって免疫を獲得します。免疫が得られるまでは大体1ヶ月くらいかかると言われています。

一般的に、一度接種したら次の接種までは27日以上あけるようにとされています。

不活化ワクチン

ウイルスや細菌の感染する力を失わせた(不活化、殺菌)ものから作られます。
生ワクチンと異なり、1回の接種では強い免疫が獲得しにくいため、複数回の接種が必要になります。\

次の接種までに開ける感覚は、生ワクチンとはことなり、6日以上とされています。

 

一口に予防接種といっても、接種回数が異なる理由はここにありました。

予防接種の副反応が起きるのは、ワクチンという異物を体内に入れるのですから体が何らかの反応を示す可能性があることは、きっと皆さんもなんとなく想像がつくと思います。

予防接種の副反応って、どんなことが報告されているの??

副反応の種類ですが、様々なことが報告されています。

軽いものでは、発熱や、接種箇所が赤くなったり腫れたり。食欲がなくなったり、下痢をする子もいます。
アナフィラキシーショックを起こす子もまれに存在します。(接種した人の0.1%未満)

もし、お子さんがアレルギーや、以前にアナフィラキシーショックを起こしたことがあるような場合は、事前に必ず先生にお伝えしましょう。

 

そして、施設にもよりますが、15分〜30分は待合室などで待ってもらうように言われるケースがあると思います。その理由が、アナフィラキシーショックがあった場合の対応ができるようにするためで、こういった重篤な反応は接種後30分以内に起こるとされています。

なので、予防接種は、時間の余裕をもって、「急いでるから帰りたいんですけど」なんてことは絶対に言わないで待機してください(苦笑)

私の子供が体験した予防接種の副反応

では、あくまでも、私の子供の事例になりますが、紹介します。
現在1歳1ヶ月ですが、これまでに2回経験しています。

 

1回目:日本脳炎の初回接種後

接種後自宅に帰って2時間後くらいから発熱しました。39度にはならないくらいで、約3日ほど続きました。もともとアトピーで肌が弱いのですが、発疹もでてしまいました。

接種翌日、予防接種をうけたクリニックを受診しました。症状から、予防接種のせいなのか、あるいはもともと風邪をひいていたかについては診断ができないものの、対症療法として座薬とステロイドの処方がありました。

 

2回め:1歳になってうけたヒブ(追加)、肺炎球菌(追加)、水ぼうそう(初)、おたふく(初)、MR(初)、日本脳炎(2回目)の接種後

土曜日朝9:30に接種、昼過ぎからちょっと体が温かくなり、よるは39度近くまで上昇。眠りづらく、ぐずりが続きました。ヒブか、肺炎球菌を接種した箇所が赤くなり、熱を持っていました。日本脳炎の接種箇所は特に腫れていません。発熱のせいか、皮膚症状もあり、小さな発疹ができたり、肌がカサカサになってしまいました。

月曜日の朝になっても熱が下がらず受診。今回は別のクリニックだったのですが、やはり予防接種によるものか、風邪なのか判別つかず。血液検査で値を調べたところ、白血球のかずとCRPという値が上昇していたため、もしかすると何らかの感染症の疑いはあるとのこと。それがウイルスだったら効かないのですが、念のため抗生剤の処方がありました。

皮膚に関しては、やはりステロイド、そして保湿剤の処方がありました。

2つの医療機関にかかりましたが、共通して言えることは、予防接種のせいで体調が悪いのか、風邪などで体調が悪いのかの判別はできない、ということです。

そして、予防接種の副反応を怖いと思う人もいる一方で、逆に軽く見てしまい、子供の重大な病気を見逃してしまうケースもあるようです!

2回めにお世話になったクリニックの先生が言っていたお話では
「最近は、予防接種の副反応のせいだろう、ということで症状を軽く見て5日も熱がでていても、放っておくケースもあったんですよ。重大な病気が隠れている可能性もあるので、予防接種後にかかわらず少しでもおかしいなと思ったら、受診してもらって全然構わないんです。」とのこと。

予防接種の副反応を過度に怖がらず、軽くみず、いつもと子供の様子がちがう、治らない、という場合はすぐに受診すること。あたりまえすぎますが、これにつきますね。

 

まとめ

予防接種の副反応は怖いですが、重篤な症状がでるのはごく僅か。もちろん、我が子がその数%に該当してしまう確率はまったくゼロではありませんが、様々なメリットとデメリットを比較すると、私は予防接種は必ず受けるべきだと思います。

がんばれ!子どもたちそして、ママ!!!

同時接種6つは、泣き叫ぶ我が子を見るのが辛かった・・・
大人でも注射6本って言われたら、ないちゃいますよね><

生後2ヶ月のお子さんを大事に抱えて不安そうにしているパパとママもいますよね。
今回、首のすわらない赤ちゃんを恐る恐る抱いているお父さんをクリニックでみましたが、子供を抱くのに手一杯で、ドアさえ閉められずオロオロしており、思わずドアを閉めるのをお手伝いしました(笑)
私もドキドキしていたなぁなんて、ちょっと懐かしく思ったりしていました。

実は、第二子と書いたうちの弟くん。まだ予防接種の副反応と見られるお熱がさがりません。。
早くよくなーれ!

今日はここまで!
弟くんが寝たので私も一眠りZZZZ

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外資系製薬会社勤務。5歳と1歳の男の子のママ。 千葉県在住。もともとは、医薬情報担当者(MR)をしていました。 1歳の次男の食物アレルギー(卵)、アトピー、喘息をきっかけに、健康についてより深く考えるようになりました。それがきっかけで、病気の予防法について様々考えるようになり、今はとくにはちみつの効果に注目中。自身で見つけたハチミツを海外に見に行くなど、おっとり系と思われていますが、アクティブな一面もあるとよく言われます。 ワーキングマザーとしては、関西弁ペラペラのアメリカ人上司の下働いています。仕事の傍ら、2019年からはライターとしても活動予定!

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